本日2本目のイベントになります!
今年で5回目のクリスマス会!5年の月日を数え、初めて出会ったとき、甘えて飛び込んできた小学生も中学生になりたくましさと、やさしい眼差しが印象的な好青年になっておりました。
鑑賞会を終え、機材を片付けていると。「まっちゃん、手伝うよ、何かできることある?」僕はこういう瞬間に弱い。胸が熱くなる。
何でもないことのようだが、僕にはかけがえのない宝物のような瞬間である。
彼らの意思で、心を開き助けようと関わってきてくれたその思いを大切に受け止めたい・・・。
ありがとう!みんな。みんなステキです!
回を重ねるごとに、各棟ごとの発表はレベルを上げ、幼児さん、低学年さんのはじけるダンスは、とてもかわいく、エキサイティングで、たまらなく癒されました!
中、高学年になると恥ずかしさと、表現したい気持ちが交互に現れ、そんな中でみんな一生懸命にパフォーマンスを見せてくれ、感動し、元気をもらいました!
スタッフの皆さんは!自ら場を盛り上げるべく!体を張って楽しませてくれました!スバラシイ!お疲れさまでした。
園長先生は自ら、サックスを奏で、恒例のオリジナル漫談を披露し会場を沸かしておりました!
ステキな時間でした!松っちゃんの声も久しぶりにかれております!
楽しかった!
また、来年皆さんと楽しいひと時が過ごせますように・・・